What's New in 上海
| 世界最大の門型建築物がいよいよ最終工程へ |
〔2012年02月02日掲載〕 |
世界最大の門型建築と呼ばれ、江蘇省蘇州市で建設が進んでいる「東方の門」の工事が順調に進んでいると中国建築網が伝えている。
この「東方の門」は高さ301.8mの計画で建設が進んでおり、フランス・パリの凱旋門の約6倍の超巨大な門型のビルとなっていて、現在初めて両方のツインビルが上空で繋がり、高さ246mの地点で門に屋根がかかった状態にまで工事が進んでおり、最終の301.8m目指して50m分を残すのみとなっている。
この東方の門は、大きさが世界最大であるだけでなく、88階に設けられる予定の2つの蘇州式庭園や、ツインタワーの裾野の部分にはベニス風の空中水廊が設けられ、さらに地下5階には200メートル以上の巨大池が設置されることになっているなど多彩な機能を持つビルとなる予定で、中国で最も複雑な構造を持つ高層建築ともなっている。
完成後は内部には5つ星ホテルやサービスアパートメント、オフィスなどが入居する予定になっていて、現在2013年の竣工を目指して工事が進んでいる。
(明鮮花) |
|
|