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| 誘拐された少女が大人になって赤ちゃん売買組織のボスに |
〔2010年03月08日掲載〕 |
十代のころ雲南省で誘拐され河北省に売られた女性が、大人になってから今度は誘拐人身売買組織の主犯となってしまった。自身と同様雲南省で誘拐して河北省で売った赤ちゃんは49人に上る。犯行には女性の夫、姉妹、愛人など23人が関わっているという。南方都市報が報じている。
組織の主犯格の喩立香は42歳、十代のころに故郷の雲南省で誘拐され河北省に売られた。売られた先で苦労を重ねたが、その後結婚した。
しかし自身が人身売買の悲劇を味わったというのに今度は自分が誘拐と人身売買を企てるようになった。故郷の雲南省の子供を河北省で売るのだ。途中、生まれたばかりの自分の娘も捨ててしまったという。
喩立香の犯行グループが売買した赤ちゃんは49人、そのうち男の子は8人いる。男の赤ちゃんは2万元から4万元、女の赤ちゃんは8000元から2万元で売られたという。
喩立香ら犯行グループの23人はすでに武漢鉄路運輸中級法院で裁判を受け近く判決が下されるということだ。
(aoyun) |
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