北京オリンピック直前リポート28 北京理工大学体育館

北京の西北の学園都市の中にあり、北京の環状道路である三環路の北西に角の内側の部分にあるのが北京理工大学である。
この北京理工大学の体育館が今回バレーボール競技の会場として使用されるのだが、前述の航空航天大学体育館と同様に、こちらもキャンパス中央部に体育館があり、大学への入構規制が既に始まっていたことから、残念ながら内部に入って体育館の写真を撮ることはできなかった。
総面積21900㎡、座席数5000席で、中央にかかるアーチ橋のような梁で屋根を吊り支えており、正面から、見ると日本のお寺のような様相であり、上空からみるとぞうりのようにも見える。
パラリンピックでもゴールボールの競技場として利用される。
周辺は学園都市となっていて大学などの学校が非常に多い。そのためかどうかは分からないが飲食店がそれなりに点在し、大学正面には日本料理屋も見受けられた。
また大学南側の魏公村路沿いには何故かBARが立ち並び、一大BAR地帯となっており、ちょっと不思議な空間となっている。
会場アクセスは、地下鉄4号線の開通が期待されていたが結局間に合わずバス便の利用となってしまったが、オリンピック西バスターミナルや五裸松からの奥運専線8路と地下鉄知春路駅からK18路が利用できる。その他の一般のバス路線も数多く不便は感じない。
日本の男子バレーが16年ぶりに出場し期待がかかるほか、女子もベテランと若手のバランスの取れたチーム構成で16年ぶりのメダルを目指す。
バレーボール競技(8月9日~24日)
(2008年8月記)
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