北京TOP > FEATURE >北京オリンピック直前リポート26 北京大学体育館


北京オリンピック直前リポート26 北京大学体育館


 北京の西北には中関村という中国の頭脳が集まるエリアがあり、中国一といわれる清華大学や各企業の研究機関が集まる。その一角を占めるのが北京大学であり、今回のオリンピック会場の卓球競技の会場となっているのがこの北京大学体育館(MAP)である。

 北京大学体育館は建築面積26900平方メートル、座席数観客席は固定席が6035席と臨時席が1500席。外観は伝統的な中国脊の建築様式となっており、上空からみると卓球の球が渦を巻き込んで回転している様な個性的なデザインである。さらにこの球の部分が天窓となって内部に外光を取り込んでいる。パラリンピックでも卓球会場として使用される。

 周囲は大学や企業の研究機関が集中しているお陰もあって、パソコンショップなど電気街ともなっており、さながら中国の秋葉原のような様相を呈している。従って飲食店などにあまり困ることはないが、公衆トイレの設置が数少なくビル内のトイレをうまく見つけるなどして、慌てることのないようにしたい。
 会場アクセスは、地下鉄駅自体は近くないが、オリンピック公園北ターミナルと西直門から奥運専線7路を利用できるほか、地下鉄10号線と13号線の知春路駅から奥運専線K18路、その他のバス路線が数多く走っているので非常に便利な場所にある。

 卓球競技には日本からは注目の福原愛選手のほか平野早矢香選手、福岡春菜選手の3人の女子選手が出場するほか、男子では韓陽選手、岸川聖也選手、水谷隼人選手の3人が出場する。
 卓球競技(8月13日~23日)

(2008年8月記)



北京のホテル予約はこちらからどうぞ

[エクスプロア北京TOP] [北京オリンピック情報] [エクスプロア中国トラベル ホテル&航空券]

Copyright(C) since 1998 Shanghai Explorer