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■秦皇島奥体中心体育場(秦皇島オリンピックセンタースタジアム) MAP
秦皇島市は北京から東300km地点にある河北省の都市で人口は270万人。万里の長城が海に入る東端の山海関がある都市。
秦皇島オリンピックセンタースタジアムは建築面積4.8万㎡3万3千人収容の観客席を持つ陸上競技と兼用の総合競技場で2002年5月に完成している。
秦皇島には中国のサッカーリーグに参加しているチームはないが、北京からの便が非常に良いこともあり今回サッカー競技の共同開催の都市に選ばれたようだ。市内から南西に外れたところにあり、観客はバスでアクセスすることになる
日本の女子サッカーチーム「なでしこジャパン」は8月6日のニュージーランド戦、9日アメリカ戦をこのスタジアムで戦うことになる。さらにその成績次第では15日に再度準決勝をここで戦う可能性もある。
また男子も予選を1位で通過すれば、16日にこのスタジアムに登場することになる。
■瀋陽奥林匹克体育中心(瀋陽オリンピックセンタースタジアム) MAP
中国東北部に位置する瀋陽市は遼寧省の省都で人口700万の中国第4の都市。戦時中には奉天と呼ばれ、満州国の政府がおかれるなど、日本との歴史的繋がりは深い。
瀋陽オリンピックセンタースタジアムは、もともとあった瀋陽五里河体育場を今回のオリンピックを契機に新しく建て直したもので、サッカーの予選会場として使用される。
天津のスタジアム同様、日本の佐藤総合計画が設計に参画しており、柔らかな曲線をもつ個性的なデザインとなっていて、自然や環境に配慮したハイテクスタジアムとなっている。建築面積43.7万㎡、収容人員6万人を誇る。
瀋陽市中心部から南方方向の渾河の対岸に位置し、空港からなどの便は比較的よい
開会式前の8月6日のドイツ対ブラジル戦を皮切りに男女計12試合が行なわれ、日本も男子が8月13日にオランダ戦をこの瀋陽の地で戦う。
(2008年8月記)
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