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上海郵政と日本郵政とのご協力を得て7年前に誕生したこのサービス。この間、日系スーパーや料飲店店頭などに申し込みハガキを配置。口コミなど通じても大上海圏に駐在する邦人に知られるようになり、上海からの年賀ハガキは海を渡って元日に家族や親戚、友人・知人宅に届けられた。まさに海を渡った「愛」の証しである。 日本では国民一人当たり平均40枚に上る年賀ハガキ。元日に一斉に年賀ハガキを交換する習慣は日本独特の文化といえ、上海から届く年賀ハガキは受け取る人の驚きと喜びが何倍にも増加させることだろう。そう考えれば、日本にいるとき以上に元気な新年の挨拶を伝えたくなるのが、異国に駐在する者の「特権」とも言えそうだ。 今年は従来のデザインに加え、新たに上海風情を織り込んだイラストデザインも登場。家族やお子様、また会社用としてもご使用いただけるパンダの羽子板など3種類の絵柄を用意している。イラストを担当したのは、北京オリンピックの専属イラストレーターとして報知新聞で競技の様子を独特のタッチで連載し好評を博した、新進気鋭のまるおか ななめ氏。「その様な素晴らしいサービスがあるのなら、是非ご協力させてください」と快く絵筆をとってくれた。ほのぼのとしたタッチに思わず心が和み、郷愁を覚えるようだ。 |
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