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チームジャパンの大陣営!ジャパンハウスを徹底解剖


 8月8日に開幕した北京オリンピックもいよいよ中盤。選手たちの気合も観客の声援も、フィニッシュに向けてますます高まりを見せている北京です。
 もちろん我らがチームジャパンも大健闘を見せてくれています!ライバルとの、また自分との、誇りをかけた熱い闘いに、見守るみなさんも手に汗を握る日々を過ごしているのではないでしょうか。

 そんな中、日本人の間では競技場の熱気に負けないくらい熱く盛り上がっている場所があります。それが「ジャパンハウス」です。
 ジャパンハウスは、日本オリンピック委員会(JOC)の北京現地本部。つまり我らがチームジャパンの大陣営ともいうべき場所なのです。
 これまでの大会ではベールに包まれていたこの施設ですが、今回北京オリンピックに際して初めて一般客に開放されることになりました。北京での応援拠点としての使い方はもちろんのこと、大会に関する最新情報、日本人選手の情報、各種イベントなど、北京オリンピックを120%楽しむためのコンテンツが満載です。また多くの日本人選手も立ち寄るというこの施設、もしかしたら金メダリストにバッタリ遭遇なんてサプライズもあるかもしれません!
 では早速、ジャパンハウスをのぞいてみましょう!

《1Fメイン会場》

毎日さまざまなイベントを開催
 ○ステージ
 会場の正面にある大きなステージでは、メダリストへのインタビューを初めとして、歴代のメダリストによるトークショーや各種の日本代表応援イベントが毎日開催されています。ちなみに取材当日は、北京五輪女子レスリングの4人のメダリストのインタビューと、女子バレー全日本元代表の吉原知子さんと元スピードスケート選手の勅使河原郁恵さんによるトークショーが行われていました。
女子レスリングのメダリストが勢ぞろい
歴代のアスリートたちによるトークショーも必見

 ○モニター
 中国のテレビではなかなか見ることができない日本人選手の活躍の姿を、ここでは存分に味わうことができます。チケットが手に入らなかった人も、家で一人でテレビを見るなんてつまんないっていう人も、大画面の中継で一緒に盛り上がっちゃいましょう!
日本人選手の活躍に会場からは拍手も
有言実行!おめでとうございます!

 ○スポンサーブース
 メイン会場をぐるっと取り囲むようにスポンサーブースが設置されています。ここではJOCの公式スポンサー各社がそれぞれ特色のある展示をしています。プレゼントなども用意されているので要チェックです!
選手が試合で着用するユニフォームも
各ブースでさまざまな催しを実施



選手団のオフィシャルウエア

《1F展示エリア》
 ここでは、日本人選手情報の情報や大会速報、試合に関する情報などを手に入れることができます。パソコンも用意されているので、観光のついでに立ち寄って最新の情報に触れることも可能です!




過去最多、576人の選手団一覧
今大会の報道写真展
最新の競技情報を入手可能
インフォメーションブース


《東京オリンピック・パラリンピック招致委員会ブース》
 また今回、ジャパンハウスの大きな目玉の一つとして東京オリンピック・パラリンピック招致委員会のブースが設置されています。
 2016年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を目指して、招致委員会と東京都が招致活動を実施。ジャパンハウス内でも世界に向けて新しい「TOKYO」を発進しています。
 決定は2009年10月。現時点では開催候補地の中でも最高評価を得ているという東京ですが、このまま逃げ切ることができるかどうか期待と注目が集まっています。
東京オリンピック・パラリンピック招致委員会のブース全景
東京オリンピック競技大会計画
東京五輪のテーマ「環境に優しい」と同じコンセプトのISSEY MIYAKE氏の作品
日本のサブカルチャーを世界に発信

●DATA
JOCジャパンハウス
場所:北京朝陽区建国門外大街26号 ホテルニューオータニ長富宮内
期間:2008年8月6日~8月24日
時間:10:00~22:00
※入場は無料ですが、パスポートの提示が必要です。また当日のスケジュールによって開館時間が変更になる場合もあります。
その日のスケジュールは毎朝要チェック!
パスポートの提示でパスが交付

(2008年8月記)



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