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各タイプのビザは在日中国大使館か領事館或いは旅行社で申請できる。また居留許可はそれぞれ指定のビザを取得し、中国国内に入国してから手続きすることになる。
◎ビザ取得に必要な書類
(1)パスポート
(2)証明写真一枚(3×4cm)
(3)記入済みの「査証通知表」
上記はどのビザの申請にも必要な必須書類。さらにビザの種類によってそれぞれ下記の書類が必要になる。なお中国は制度の変更が激しく必要書類が急に変更になることもあるので必ず事前に確認のこと。
観光ビザ(Lビザ)の場合
上記(1)(2)(3) のほか
(4) 戸籍謄本
中国訪問ビザ(Fビザ)の場合
(1)(2)(3)と下記資料のうち1点が必要。
・被授権単位査証通知証オリジナル(マルチビザ)
・郷鎮以上の政府機関及び各企業が発行したインビテーション。ファックスでも可(6ヶ月以内一次または二次)
・JW202表(外国留学人員来華ビザ申請表)と入学許可書オリジナル、コピー各1枚(180日以内の短期留学)
・招待状のオリジナル(会議、展示会等)
留学ビザ(Xビザ)の場合
上記(1)(2)(3)のほか
(4)留学先の入学通知書の原本及びコピー
(5)健康診断書(国公立病院において受けたものに限る)の原本及びコピー
(6)JW201表またはJW202表の原本及びコピー
就労ビザ(Zビザ)の場合
上記(1)(2)(3)と(5)のほか
(7)中国で発行される「外国人就業許可証」またはそれに類する書類(業種や職種により異なる) ※こちらは雇用元が準備する。必要な書類は外国人就業申請書、営業登記証明書等のコピー、組織機構代碼証の写し、雇用対象者の学歴証明及び業務歴証明等(中国語記載が必要で無ければ原本と翻訳したものを添付し雇用元企業の押印をする。)、雇用対象者のパスポートのコピー。 手続きに2週間ほどかかる。
※上海の取得場所
○外国人就業管理中心 上海市梅園路77号(地下鉄1号線漢中路駅2号口) TEL021-3251-1585(月-木09:00-11:30,13:30-17:00 金09:00-11:30,13:30-15:30) http://www.12333.net 予めネット上から申請が可能で、処理が終わってから必要書類を持ち込めばよい。
(8)中国で発行される「被授権単位簽証通知証」原本 ※こちらも雇用元が準備する。申請に必要な書類は申請書と上記(7)で取得した外国人就業許可証の原本とコピー、雇用元企業の営業許可証のコピー。 ビザ手続きを希望する大使館や領事館を指定できるが、指定した場所でしか手続きできない。処理期間は7日ほど。
※上海の取得場所
○上海外国人経済貿易委員会 上海市婁山関路55号新虹橋大厦11楼(上海マート隣) TEL021-6275-2200*265 http://www.smert.gov.cn/visa/ こちらも予めネット上から申請が可能で、処理完了通知を確認してから書類を持ち込めばよい。
Zビザは基本的に中国側で準備する書類が不可欠。あらかじめ就業先の会社で手続きをしてもらうか、副総経理以上の役職であればL、Fビザで中国に入り切り替え手続きをするのことも可能。
日本でのビザ申請にかかる料金
大使館で手続きした場合の料金は下記の通りでビザの受領時に支払う。
普通申請 ― 基本料金/1件
加急申請 ― 基本料金プラス3000円/1件
特急申請 ― 基本料金プラス4000円/1件
学生、生存公証の加急費用― (基本料金プラス1000円)/1件
基本料金:一次入境ビザ3000円、二次入境ビザ5000円 半年マルチビザ6000円、一年マルチビザ10000円。
中国国内でのビザ申請
ノービザでの中国入国後のビザ申請、あるいは入国時のビザから他のビザへ切り替えをする場合、公安局出入境管理局で手続きする。また元のビザと同じビザの延長申請についても、元のビザの種類に関わらず改めて審査が行われる。どのビザの延長の申請でも、それが認められず他のビザになる場合もあり、場合によっては滞在の延長そのものが認められない場合もあり社会状況によりその基準が大きく変動する。
◎中国国内での居留許可取得の手続き(上海の例)
中国国内での就業目的で居留許可を取得する場合は、中国入国前に必ず上記の就労(Z)ビザ取得の手続きが必要で、そのビザを持って入国する必要がある。 居留許可の取得の手続きは出入境管理局で行う。
居留許可そのものは申請から一週間程度で取得できるが、事前に用意する書類が多岐に渡り、それぞれの書類取得に時間がかかるので、実際には雇用元の最初の手続き開始から居留許可取得まで一ヶ月程度を要し、要領よく進める必要がある。
なお居留許可の 有効期間は1年から最大5年まで年単位で選択可能だが、就業許可証や入学許可の各期間内でしか申請できない。居留許可を申請できるのはX,Z,J-1ビザの保持者。
居留許可取得に必要な書類(就業の場合)
(1)パスポート
(2)証明写真一枚(3×4cm)
(3)居留許可申請書
(4)境外人員臨時住宿登記単の原本とコピー 宿泊先のホテルあるい部屋を借りている場合は居住地管轄の派出所で発行してもらう。派出所で自分で手続きする場合は、自分のパスポートの原本とコピー、賃貸契約書の原本とコピー、部屋の大家の権利証のコピーが必要になる。
(5)境外人員体格検査記録験証証明
出入境検査検疫局で検査を受けて取得する。必要書類は パスポートの原本とコピー、雇用元の営業許可証のコピー、写真3枚(3×4cm)、外国人体格検査記録(無い場合は全ての項目について再検査となり、費用は702元)費用は検査項目によるが300元~702元。必ず予約が必要
※上海の取得場所
○出入境検査検疫局 上海市金浜路15号 TEL021-6268-8851(08:00-17:00)
(6)就業証の原本 ※必要な書類はパスポートの原本とコピー、外国人就業登記票(2通)、外国人就業許可証の原本とコピー、雇用契約書、写真3枚(3×4cm)
※上海の取得場所
○外国人就業管理中心 上海市梅園路77号(地下鉄1号線漢中路駅2号口) TEL021-3251-1585(月-木09:00-11:30,13:30-17:00 金09:00-11:30,13:30-15:30) http://www.12333.net
(7)雇用元の組織機構代碼証等のコピー
(8)雇用元の営業許可証のコピー
(9)雇用元の批准書
(10)雇用元の公函
費用は申請期間によって異なる。1年の場合は800元。
公安局出入境管理局
05年10月8日より浦東に移転した。このエリアは、浦東新区政府や浦東新区図書館、裁判所、公安などが集まる浦東新区の行政中心地区で、世紀公園や上海科技館、浦東展覧館などもすぐそばにある。以前の呉淞路333号は場所が狭く、受付の窓口も少なく、手続きの際に長く待たされることが多かったが、新しいビルでは面積が4.6倍に増やされたほか、窓口の数も2倍になった。このビルでは、外国人のビザ・居留許可などの手続きが行われるほか、中国人のパスポート発行手続きなども行われる。
館内は、中国人は1階、香港・マカオ・台湾の住民は2階、外国人は3階とすっきりと分けられている。外国人の場合、入り口を入って左側のエスカレーターで3階へ上がる。エスカレーターの左手に番号札を取るところがあるので、係員から番号札をもらう。待合スペースには、ビザや居留許可を申請するための書類や、パスポートを紛失したときの書類などが並べられており書類を書き込むためのスペースも十分設けられている。また質問などを受け付けるための窓口も設置されている。
電光掲示板に番号が表示されるので、指定されたカウンターに向かう。ここで、証明証を受け取るための引換証を受け取る。
後日、発行されたビザや証明証を受け取るのは1階の窓口。入って右側のカフェテリアの奥にある。右側に清算窓口があるので、そこで料金を払い、ビザ・証明証を受け取る。
●ビザの手続き
ADD:浦東新区民生路1500号(迎春路との角)
TEL:(021)6854-1199、2895-1900(問い合わせなど)
OEPN:月曜日から土曜日までの9:00~17:00
【アクセス】地下鉄2号線 上海科技館駅 3号出口を東に歩いて10分
緊急事態で、条件が認められた場合はネット上での申請もできる。
URL: http://218.242.152.134/index.jsp
【長寧区分局】(一部業務のみ)
ADD:上海市古北路 788 号
TEL:(021)6219-3808
OEPN:月~金 13:30~16:30
【公式HP】:http://www.police.pudong.gov.cn
●駐日本中国大使館領事部
ADD:日本東京都港区元麻布3-4-33
TEL (03)3403-3388(代表)
TEL (03)3403-0995(査証)
OEPN:月~金 9:00~12:00
*土日曜・日本と中国の祝日休み
URL: http://www.china-embassy.or.jp/jpn
管轄:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、長野県、山梨県、静岡県、群馬県、栃木県、茨城県、宮城県
●駐大阪総領事館
ADD:日本大阪市西区靭本町3-9-2
TEL (06)6445-9481/9482(代表)
FAX (06)6445-9475
OEPN:月~金 9:00~12:00
*土日曜・日本と中国の祝日休み
URL: http://osaka.china-consulate.org/jpn/default.htm
管轄:大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、滋賀県、愛媛県、高知県、徳島県、香川県、広島県、島根県、岡山県、鳥取県
●駐名古屋総領事館
ADD:日本愛知県名古屋市東区東桜2-8-37
TEL (052)932-1098(代表)
FAX (052)932-1169
OEPN:月~金 9:00~12:00
*土日曜・日本と中国の祝日休み
URL: http://nagoya.chineseconsulate.org/jpn/lgjs/
管轄:愛知県、岐阜県、福井県、富山県、石川県、三重県
●駐日福岡総領事館
ADD:日本福岡市中央区地行浜1-3-3
TEL (092)713-1121(代表)
管轄:福岡県、山口県、佐賀県、大分県、熊本県、鹿児島県、宮崎県、沖縄県
●駐日長崎総領事館
ADD:日本長崎県長崎市橋口町10-35
TEL (095)849-3311(代表)
FAX (095)849-3312
管轄:長崎県
●駐日札幌領事館
ADD:日本北海道札幌市中央区南13条西23-5-1
TEL (011)563-5563(代表)
FAX (011)563-1818
管轄:北海道、青森県、秋田県、岩手県
●駐日新潟領事館
ADD:日本新潟県新潟市中央区万代島5-1万代島ビル20階
TEL (025)248-8686(代表)
管轄:新潟県、福島県、山形県
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