到着後、すぐに必要な書類類や衣服、生活用品や壊れ物などは手持ちで運ぶのがよい。ただ、すぐに必要とならない物は、別送品として船便と航空便のいずれかで送る。航空便の料金は高いが、すぐに現地で荷物を受け取れるので、到着後すぐに必要となる荷物を航空便で送り、船便は料金が安くすむが時間がかかるので、急務ではない家具などを船便で送るようにするのが効率的。
別送品扱いにする場合、別送品を送る本人が、出国後6カ月以内であることなどの条件がある。
出国時の輸出通関には航空券のコピーが必要だ。搭乗予約がないと輸出の通関手続きができないので、荷物を送り出す前に現地への出発日を決めて航空券の予約をしておく必要がある。別送品が現地に到着後の引き取り手続きは、荷物の持ち主が入国していることが条件となる。
また、現地での荷扱いは日本に比べて荒っぽいので、買い直しの難しい壊れ物でさほど大きくないものは手荷物にした方がいいだろう。大きなものは持っていかない。一方で買い直しができるものについては、引越しには保険がかかっているのでわざわざ手荷物として持っていく必要はない。
また、外国人居留証取得後でないと引越し荷物の引き取りができないが、発給には申請後1ヶ月ほどかかるので、着任後荷物が受け取れるまでには1~2ヶ月みておいたほうがいい。よって、日常使用するものについてはある程度手荷物として赴任といっしょに持っていくか、国際宅配便にして勤務先などに送ったほうがいいだろう。
主な引越業者
TOKYO EXPRESS 海外引越
℡03-5246-6841 (上海支社 021-5476-2201 )
URL: http://www.tyoexp.com/
日本通運 ハートライナー
℡0120-8348-228
URL: http://www.nittsu.co.jp/heart/
アート引越センター アート海外引越しサービス
℡0120-0123-88
URL:http://www.the0123.com/moving/kaigai/home.html
ヤマト運輸 引越らくらく海外パック
℡0120-008-008
URL:http://www.kuronekoyamato.co.jp/kokusai/k_raku.html
西濃運輸 海外引越
℡03-3667-0074
URL: http://www.seino.co.jp/seino/hikkoshi/a0401.htm
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