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最新記事

第30回「红拂夜奔」 王小波
  この王小波という作者は、私の印象では「中国の村上春樹」。…というと春樹ファンに怒られるかもしれないが、時間と空間を自由に飛び回り、また既存のものに拘泥しないところが非常に良く似ている。そして村上春樹の作品同様、常識や想像を超えた展開をするストーリーに翻弄される。筋を追いかけるのに気を抜けず、さらにこれが中国語で書かれているだけにちょっとの油断ですぐに話から置いていかれてしまう。

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バックナンバー

第1回 「新結婚時代」 王海鴒 (2007.4掲載)
第2回 「那山、那人、那狗」 彭見明 (2007.5掲載)
第3回 「蓮花」 安妮宝贝 (2007.6掲載)
第4回 「兄弟」上 余華 (2007.7掲載)
第5回 「兄弟」上下 余華 (2007.8掲載)
第6回 ドラマ「中国式離婚」 (2007.9掲載)
第7回 「兄弟」下 余華 (2007.10掲載)
第8回 「鈍感力」 渡辺淳一 李迎跃 (2007.11掲載)
第9回 ドラマ「女人的選択」 (2007.12掲載)
第10回 「岩松看日本」 白岩松 (2008.1掲載)
第11回 「色・戒」 張愛玲 (2008.2掲載)
第12回 「于丹《論語》心得」 于丹 (2008.3掲載)
第13回 「傾城之恋」 張愛玲 (2008.4掲載)
第14回 「我叫刘跃进」 刘震云 (2008.5掲載)
第15回 ドラマ「家有儿女」 (2008.6掲載)
第16回 映画「色・戒」 (2008.7掲載)
第17回 「藏地密码 1」何馬 (2008.8掲載)
第18回 「藏地密码 1」何馬 (2008.9掲載)
第19回 「我们仨 」楊絳 (2008.10掲載)
第20回 VCD「品三国 」(講演録) 易中天 (2008.11掲載)
第21回 映画「レッドクリフ 」 (2008.12掲載)
第22回 「囲城」 銭鐘書 (2009.1掲載)
第23回 ドラマ「項羽と劉邦 漢楚の攻防」 (2009.2掲載)
第24回 映画「三国志」 (2009.3掲載)

第25回 「≪庄子≫心得」  于丹

(2009.4掲載)

第26回 「魯迅小説詩歌散文選」  魯迅

(2009.5掲載)

第27回 「家 」  巴金

(2009.6掲載)

第28回 CCTV 百家講壇「易中天 百家争鳴 」

(2009.7掲載)

第29回 「温柔的嘹亮 」 孔慶東

(2009.9掲載)

第30回 「红拂夜奔 」 王小波

(2009.10掲載)



~ごあいさつ~

玉乃わいん
この連載を始めさせていただいたたきっかけは一にも二にも、私の尊敬する通訳者米原万里さんの下記のセリフです。長いですが抜粋させてもらいますね。
「新しい言葉を身につけるためにも、維持するためにも、読書は最も苦痛の少ない、しかも最も有効な手段である。だから、『通訳になるにはどのくらいの語学力が必要なのでしょうか』と尋ねられるたびに、私は自信満々に答えている。小説を楽しめるぐらいの語学力ですね、と。」…
(『打ちのめされるようなすごい本』文芸春秋)。

Myブログ 「很厉害 ~すごいひとたち~」




この記事にみなさまからのご意見・ご感想をお寄せ下さい。筆者からお返事もいたします。

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そうなんです。〔記事番号:kanso45
投稿者:tamanowineさん 投稿日:2011年08月07日 投稿番号:543
すみません。大変失礼をいたしました。本文訂正いたしました。お恥ずかしい。ご指摘ありがとうございました。

双面膠〔記事番号:kanso45
投稿者:27.83.107.146さん 投稿日:2011年08月05日 投稿番号:542
蜗牛???蜗居じゃないの?

中国語で観てたんですが〔記事番号:kanso43
投稿者:cuncun54さん 投稿日:2011年06月28日 投稿番号:531
基本日本と中国のギャグセンスというか笑いのつぼが違うので粘り強く観れない。正直どこが面白いのか全く理解できませんでした。でも中国ではがんばったほうだと思います。

「動物のお医者さん」なら〔記事番号:kanso33
投稿者:tamanowineさん 投稿日:2010年05月05日 投稿番号:287
pasosaviさん コメントありがとうございます。
なるほど、そうですね、日本語でセリフを覚えているものなんてかなりいいですね。翻訳本も、いちいち照らし合わせるより、頭の中にあるものと突き合わせるほうが覚えも早いですもんね。私がセリフまで記憶している「動物のお医者さん」翻訳漫画でないかなあ。

これは中級者以上にはいいかも〔記事番号:kanso33
投稿者:pasosaviさん 投稿日:2010年05月05日 投稿番号:286
ふと思うに、自分が既に読んでセリフも頭の中に入ってしまっているような漫画であれば、それの中文版を読めば「ああこう言うのか」と結構すんなりかもですね。

でもそれって漫画に限らず小説などもそうなので、いずれにせよ自分の愛読しているものの翻訳が一番いいのかも。

一方で漫画で動作を示したり物を描いたりすればこれは一目瞭然なわけで、开膛と書いて魚のはらわたを取っている場面を描くとかすればきっと忘れないような気も。

ただそうするとストーリー性の強い漫画よりは、1ページの情報量がそれほど多くない物語のような感じの方が初心者にはいいのかも。

結局この手の漫画は学習のとっかかりにはなっても中級者以上向けなのでは、などと思ってしまいましたごめんなさい… わたしも今回、开膛を覚えました。謝意と共に。

ありがとうございます〔記事番号:kanso28
投稿者:tamanowineさん 投稿日:2010年02月19日 投稿番号:278
ご指摘いただきありがとうございます、粗忽モノですね。固有名詞ですので気をつけなくてはいけないと思います。今後はブログも気をつけます。ありがとうございました。

直した方がいいですよ。〔記事番号:kanso28
投稿者:kazut037さん 投稿日:2010年02月18日 投稿番号:276
文面の中で『itune』と書いているみたいですが、正確には『iTunes』です。直した方がいいと思いますよ。Tは小文字ではなく大文字、sがつきます。ブログもちょくちょく拝見しますが、今後はそちらもお気をつけ下さい。

たいとる2〔記事番号:kanso06
投稿者:221.189.2.153さん 投稿日:2009年10月01日 投稿番号:223
コメント

テスト
投稿者:221.189.2.153さん 投稿日:2009年10月01日 投稿番号:222
コメント

ぜひぜひ有効活用を!
投稿者:tamanowineさん 投稿日:2009年02月13日 投稿番号:119
ludaoさん
お返事遅くなり、本当に申しわけありません。私が今日本で通訳学校に通っていて痛感するのは「どうして中国でもっと勉強しておかなかったんだ~」ということです。ludaoさんにはぜひ中国の環境をいかして、例えばニュースを毎日見るとか、ドラマを見るとか、作文を中国人に添削してもらうとか、有効活用していただきたいです。あ~すみません、老婆心ですよね。通訳の勉強は、「会話」というよりむしろ長文を読んだり訳したりする力が必要になるようなので、そちらで読んだり書いたりというのはとても勉強になるとおもいます。
私が中国在住のときは会話のことばかり考えていて「中国人と友達にならないと勉強する機会がない」とあきらめていましたが、テレビでも読書でも映画でも、十分勉強になるとおもいます!!
すみません、力説してしまいました…。

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