TOP > 連載記事 > 北京で子どもをバイリンガル、トライリンガルにする!





 せっかくの外国生活。お子さんに中国語や英語を見に付けさせたいという方も多いはず。でも大きな北京の日本人社会の中でどうやって身に付けさせるか。
 小学一年生の息子は5歳で北京に来て、インターの幼稚園年長組に入りました。今は英中のバイリンガル・インターナショナル・スクールの1年生です。当然第一言語は日本語で、第2言語は英語、第3言語が中国語となります。
 これは、我が家の北京での育児記録でもあります。
 学校や幼稚園選びに始まり、先生や友人との葛藤、家庭での変化、また北京で異文化や外国語に触れられるイベントなどを書いていきたいと思います。
 語学の取得だけを目的に子どもに外国語を習得させたいわけではありません。外国語を通して学べる世界の状況や歴史、多彩な友人、多文化に触れられる機会など子どもの視野や考えが広がることを第一の目的と考えています。
子どもだけでなく、親もブレイクスルーする気持ちが必要です!
 但し、これは我が家のケースです。各家庭それぞれ事情は違うので、ご参考までに。



最新記事

第18回 英語が道具となる
 今回は英語を使って学ぶ社会や理科についてです。日本の小学1,2年生では統合されて「生活科」となっています。子どもの学校の社会や理科は日本の総合学習のような場でもあり、校外学習も多いので子どもにとっては楽しみの多い科目です。・・・>>続きを読む


バックナンバー
第18回 英語が道具となる (2008.10掲載)
第17回 本当に英語が身に付くのか (2008.9掲載)
第16回 中国語の授業もあるって? (2008.9掲載)
第15回 おとなしいと得なの - 母、先生と話す (2008.4掲載)
第14回 やっと小学校入学 でも・・・ (2008.4掲載)
第13回 幼稚園卒園 (2008.3掲載)
第12回 リーダーになりたい -変化 (2008.1掲載)
第11回 幼稚園で科学 (2007.11掲載)
第10回 お友達を家に呼びたいの (2007.9掲載)
第9回 小学校選び (2007.9掲載)
第8回 幼稚園の通知表 (2007.8掲載)
第7回 日本への想いと手紙 (2007.8掲載)
第6回 教えてないのに話してる! (2007.7掲載)
第5回 お誕生日はexcited! (2007.6掲載)
第4回 初めてのSharing Time (2007.5掲載)
第3回 新学年スタート (2007.5掲載)
第2回 幼稚園入園 ― サマースクール (2007.4掲載)
第1回 幼稚園選び (2007.4掲載)



~筆者紹介~

林 秀代
大阪出身、外資系企業で外国人従業員や出張者の世話をしていたのが、世話をされる側となり、夫の帯同で2005年7月より神戸から北京へ。学生時代より一人旅、一人映画、一人カフェが好き。いわゆる「お一人様」女で集団行動が大の苦手。北京でも街歩き、アートギャラリーや博物館めぐりを一人で楽しんでいる。インターナショナル・スクールに通う1年生の男の子の母。

エクスプロア連載 「オリンピックを迎える北京」
「北京の胡同で街歩き」
Myブログ 「北京の青空 - 今日お空見える?」






この記事にみなさまからのご意見・ご感想をお寄せ下さい。筆者からお返事もいたします。

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幼稚園を検討しています〔記事番号:bilingual02
投稿者:yupoporinさん 投稿日:2009年06月22日 投稿番号:199
年少の息子と共に、主人の北京駐在に帯同してまいりました。ブログから息子さんのご様子を拝見して、是非我が家も見学に出向かせて頂きたいと思い、メールさせて頂きました。
幼稚園名を教えて頂けますでしょうか。宜しくお願いします。

1歳児、3か月の中国語環境の意義〔記事番号:bilingual16
投稿者:114.164.218.92さん 投稿日:2009年06月19日 投稿番号:198
 素晴らしく充実したブログ、ありがとうございます。高い見識があるお母様と拝察いたしました。
 私は東京在住です。1歳になったばかりの娘がいます。御意見と伺いたいのですが、1歳の子が3か月間、週5日毎日7時間ほど中国語環境にいた場合(とくに中国語の学習をするというわけではないが、中国人の保母さんに相手をしてもらったり、中国人の子供が周りにいる環境)、中国語を習得する基礎ができると思われますか。たとえば、少なくとも中国語の発音は記憶に残り、大きくなって中国語に接した場合に、楽に発音や文法なども習得できるとか・・10月までの間、中国人の子供を対象にしている保育園に預けるべきかどうか迷っています。家から少々遠いもので。。。10月からは職場復帰に伴い職場近くの普通の保育園に預けざるを得なくなるため、この3か月の期間、その中国人対象保育園に預けるべきか否か迷っています。御見解をお聞かせいただければ幸いです。

お互い頑張りましょう。
投稿者:Ayaさん 投稿日:2008年06月03日 投稿番号:61
ブログ拝見しました。よく頑張られているようで、パワーを貰いました。私達も、只今英語圏に駐在中です。英語圏と言っても、移民の方が大変多い地区で、他国の子供達の言語能力のすごさに驚かされる毎日です。子供には、せめて日本語、英語のバイリンガルをと思い、現地校に行かせております。あわよくば、トライリンガルにも挑戦してみたいですね。周りの日本人の方で、まず母国語を固めないと、と強固にお思いの方もいます。私も沢山のバイリンガル、マルチリンガルの本を読み漁りました。でも、何より今子供の周りに他国のトライリンガルの子供達が沢山おり、まさに生き証人。そのお子様達のお母様方も、2ヶ国語、3ヶ国語と操っています。日本とは、かなり違うお国柄だからでしょうけれど、日本はまだまだマルチリンガルに関しては経験が浅いですね。周りの他国の方々をお手本に、私もチャレンジしていきます。挫けそうになる時もありますので、またこちらに遊びに来させて貰います。これからの国際社会に向けて前向きに頑張ってみます。

素晴らしいですね!〔記事番号:bilingual13
投稿者:YKさん 投稿日:2008年04月26日 投稿番号:60
はじめまして。先週、北京にスライドしてきました。前赴任地と同様、インターの幼稚園を希望しています!私達のマンション内にも日系幼稚園があり、情報を集めようにもなかなかうまく行きません。ですが、また家族で挑戦しながら楽しもうと思ってます。なので、すごくこのブログにパワーをもらいました☆とても、よさそうな幼稚園なので、宜しかったら園名を教えていただけますか?よろしくお願いします。

卒園おめでとうございます!〔記事番号:bilingual13
投稿者:autumnhawkさん 投稿日:2008年03月07日 投稿番号:53
いつも楽しく読ませて頂いてます!お子様の奮闘ぶり!、ハラハラ、ドキドキしながら読ませて頂いてました!環境の異なる場所でも逞しく育って行きますね!小学校での、更なる活躍を日本の地から応援してます!また、ここまでの子育てもご苦労様でした。これからも色々あるでしょうが、素敵な子に育ちますように!

教えてください〔記事番号:bilingual02
投稿者:ウッチェロさん 投稿日:2008年02月02日 投稿番号:46
我家も今年の4月から北京に引っ越します、今幼稚園と小学校を探しているところですがあまり状況がわからず悩んでいたところです。お子供さんがとても楽しそうでいきいき園の生活を送っているようなのでメールさせていただきました。もし宜しければ園の名前とホームページのアドレスを教えて頂けないでしょうか?よろしくお願いいたします。

子供の超短期留学は可能ですか
投稿者:子供に中国語を習わせたい父さん 投稿日:2007年10月08日 投稿番号:40
はじめまして。9才と8才の子供に中国語を習わせて約2年になる父です。日本在住です。中国語についてのお話、大変勉強になりました。正月休みなどで、短期北京に行ってみようと思っています。せっかくの機会ですので、数日間でも子供を体験的に入学させることのできる学校は学校はないかと探しています。(現地の子が英語もしくは日本語などを学ぶ教室など)2年前まで私の留学で、米国ボストンに3年ほど住んでいて、子供は現地の小学校に通っていました。今でもアメリカ人の方に週3時間ほどレッスンをうけており、日本語と英語の能力はほぼ同程度だと思います。中国語については、教師の方から中国語検定だと4級ほどであろうと評価をうけました(中国で生活している子は全然違うと思いますが)情報を提供するコーナーで、逆に情報を求めてしまい恐縮です。このようなことが可能なのかどうか、アドバイスをいただけたら幸いです。

がんばって!
投稿者:よしこさん 投稿日:2007年10月01日 投稿番号:39
第二言語(L2)は母語(L1)を上回らないというのが昨今言われている定説のようです。中国語、英語を学びつつ日本語力も伸ばす必要があると思います。日本にいれば親が特に意識しなくても、学習も生活も日本語ですので、子供は自然に日本語を維持し向上していけますが、そうでない環境において同年齢の子と同じ日本語力を維持しようとすれば、全てがおうちの方の努力にかかってきます。お子さんを国際学校に入れるということは「バイリンガル」になるという可能性もあるでしょうしし「セミリンガル」「ダブルリミティッド」になってしまう可能性もあるということです。うちにも子供がおり、主人が中国じんですが子供たちは日本語しか話せないので、母語獲得の臨界期(10~12才)まではとりあえず母語である日本語だけで育てることにしました。おうちによってどれがベストという答えは様々だと思います。ただあとで「失敗だった・・・。」と思わないようにがんばってください。陰ながらバイリンガル教育がうまくいくことを応援してます。

またどうぞ
投稿者:Hideyoさん 投稿日:2007年06月19日 投稿番号:24
あささん、同意さん、コメントありがとうございます。暖かいご忠告ありがとうございます。これからもどうぞ読んでくださいね。さて、「勘違い妻」と破滅に追い込まれた息子はどうなるか、乞うご期待。

正気になりましょう。〔記事番号:bilingual04
投稿者:同意さん 投稿日:2007年06月16日 投稿番号:22
全く同意です。 上海にも同じような「勘違い妻」が最近多いのではないでしょうか? せいぜい日本語ネイティブ・英検2級・HSK6級程度持っているのが最低レベルかと?でもこんなレベルでは日常会話に毛が生えた程度です。全く無知の日本人の前なら「ぺらぺら」で通用します。また、欧米の駐在と異なり、中国でのインター教育には疑問符が付きます。 周りを見てください、韓国語が氾濫し白人といっても英語圏外。 教師はネイティブとはいえ、日本の語学学校同様に自国で何をしているか分からない方も正直見えます。※給料で考えれば討論する前に結論が出るはずです。これは実際の昨今10年、中国駐在に同伴する日本人子息の帰国後の評価としてはっきりした方向性が出始めています。結論から言えば、英語圏外(特に中国)でのインター卒者の英語レベルでは帰国子女枠を取れないと言うことです。確かに3ヶ国語を話す日本人子息も全く珍しくはありません。 ただレベルは会話程度、 文章表現力に乏しく、一つの明確な母語もしくは母国語が定かで無い為、いずれも正式なディスカッションに用いる事はできない状態になるのです。今後、両親の憧れが自らの子供の負担となり破滅に導いてしまうケースが多発するでしょう。 中国滞在者であれば…物価格差による日中の貧富差を冷静に受け止め、舞い上がることなく自分やご子息の能力を弁えて行動すべしと考えます。 外国語習得への憧れが除去できないのであれば、素直に滞在国・中国語の習得のみに全力を注がれえれば、器にあった肯定的な結果がでるのではないでしょうか? 

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